いつもフランスの子供服を紹介していますが、今日は番外編です。
5月に日本で一目惚れし購入した無印良品のかぼちゃパンツ。
この年頃なら男の子でも女の子でも可愛いだろうなと思います。
Cadet RousselleのロンT × 無印パンツ。
プチバトーのロンT × 無印パンツ。
H＆Mのボディ × 無印パンツ。
公園で遊ぶラフスタイルにぴったりで重宝しています。
ちなみにあえての100サイズ。（息子の身長は87cmくらいです）
ロンTと言えば、先日弊社のお客様とメールをしている中で、ロンTの袖の長さが話題に上がりました。お客様が仰るには、プチバトーとjacadi、IKKSは袖の長さが全く一緒だそうです。
プチバトーとjacadiは、形やサイズ感が結構似ている気がしています。
身ごろは細めで手足が長く、首回りや肩が狭い。そんなイメージです。
袖はどちらかというと長い方が、折って調節して着せられるしいいのかなぁとか色々思っていましたが、公園遊びが始まると砂とか手洗いとかで、もうどうでもよくなりつつあります。。。
ちなみにこのお客様はドイツ在住の方で、ドイツの子供服と比べると、ドイツの物の方が更に袖が長いのだそうです。
ドイツ人はフランス人よりももっと背が高く縦長なイメージがあるのですが、やはりそういう所で特徴が出るのでしょうか？
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